流山市のこだわりの注文住宅、サイエンスホームです。

2020/08/15 ブログ

流山店です。こんにちは。

いつものシリーズはお休みして、昨日買った本が面白いので紹介します。

「それでも気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている」

ネットニュースを見ていたら、この本の記事が載っていて、題名にすごくシンパシーを感じて、アマゾンで即検索・購入してしまいました。

このブログではコンビニ飯の事ばかり書いていますが、私は無類のチェーン店好きで、食生活はコンビニ飯が6とするとチェーン店での食事は4くらいの比率で食べています。

(もちろんその2つだけではありませんが)

とにかく外で食べるときは一人でチェーン店の私にとって、共感する事の多い内容が盛りだくさんです。

この目次!

これを見ただけでワクワクします。

結構な数がありますが、1つのチェーン店について4ページ位ずつしか書かれていないので、1つ辺り5分位で読めてしまいます。

買って一瞬で読み終わってしまいましたが、一つ一つのお店に対する筆者の想いが詰まっていて、また言葉の使い方が面白い!

たまに思わず吹き出してしまいます。

また、途中にある挿絵がとても笑えます。

 

この絵を見ただけで笑えるなら、私と感性が近い人ですね。

そうそう。松屋って何にでも味噌汁がついて来るんですよね。

筆者は「牛めしもデミタマもカレギュウもただの飾り。その本体は味噌汁なのである。」と評しています。

カレーを頼んだのでスプーンで食べていると途中でハッと気づく、「味噌汁飲むのに箸を使うべきか…でもお店の事を考えればこのままスプーンで行っちゃおう…」というアレです。

私だけでしょうか?松屋で味噌汁をスプーンで飲むのは?

記事の中には「牛丼界デフレ戦争」の事が書いてあります。

一時期吉野家、すき家、松屋で値下げ競争していましたね。あの時290円の安値で衝撃を与えたのが松屋だったのを、この本で思い出しました。

その後、消費税8%増税の時、吉野家は300円へ値上げ、すき家は270円の値下げ断行。

その時松屋は何をしたか覚えていますか?

「プレミアム牛めし」380円!

前回は値下げの口火を切っていながら、まさかの逆張り!

そんなもの出した所でただの値上げの口実だろうと、私も半ば喧嘩腰で北千住の松屋で頼んだ記憶があります。

そうなんですよ。

作者と全く同じ感想です。

明らかに旨くなっていて、「これぞプレミアム!」と感じたものです。

木箱に入った「黒胡麻焙煎七味」なんて、懐に忍ばせて持って帰りたいくらいでした。

皆のそんなチェーン店への想いや、思い出を、芯を喰った文章で読ませてくれて、知らないチェーンの記事も「そういう店だったのか!」という発見と共に面白く読める、お勧めの本です。

流山店の本棚に置いてありますので、立ち寄った際はちょっと読んでみて下さい。とても笑えます。

最後に挿絵を見ただけで吹き出したページを掲載して、終わりたいと思います。