注文住宅で木の家を建てるならサイエンスホーム 『外構』

2020/05/21 ブログ
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こんにちは、サイエンスホームの渡邊です。

木造住宅の基礎知識講座

 

【外構は配置計画時に検討する】

 建物以外の外部、すなわち、建物がない空きの空間は、配置計画として当初から考えておくと良い。

①外部空間のゾーニング

 まずそれぞれの空間の性格に合わせたゾーニングをする。 玄関へのアプローチ、車庫、庭、サービスヤードなどに必要な空間を決めていく。

②雨水や日照などの条件の検討

 敷地に降った雨水が十分に処理できるか、敷地や路地から雨水が流れ込んでこないかなど敷地条件を確認する。雨の日に敷地を見るのも参考になります。

 また、隣地の建物や擁壁、樹木などによって風通りや日照の条件も違ってきます。 それらの環境に合わせた植栽や外構を検討します。

 なお、雨水が地面に浸透しやすいように土のままにしたり、植物を植えることも重要です。

③堀とフェンス

 欧米と違い、日本では、敷地の周囲や堀やフェンスで囲う。

 ブロックなどの高い堀は、控え壁をつくるなど、十分な強度を持たせないと危険です。 また、風通しを考えると、低い部分はブロックでも、高い部分はフェンスのほうが、隠れられないので効果的です。 生垣は、住まい手だけでなく、町並みに潤いを与え、地震時に倒れて怪我をすることもない。 メンテナンス方法や樹種の選定も十分検討しておき、うまく使いたい。

④地面の処理

 地面は、土のままにする場合も含めて、コンクリートや石、ブロックなどで舗装する、砂利を敷くなど何らかの処理をする必要があります。 住宅が完成した時点で、外構が必ずしも完成している必要はなく、セルフビルドでつくる部分もあってよいです。

 

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