注文住宅で木の家を建てるならサイエンスホーム 『内装設計のポイント』

2020/04/16 ブログ
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こんにちは、サイエンスホームの渡邊です。
木造住宅の基礎知識講座

【シックハウス症候群対策】

 室内の仕上げは、住まいの好みにより様々に傾向がわかれると思います。

しかし、直接肌に触れるものなので、ここでは安全性や機能性、調湿性、素材などについて十分考慮した内装設計について書いていきたいと思います。

 

床、壁、天井で言えば空間のトータルなバランスで素材を決めていくことになるが、床は直接肌にふれるため、素材の選定でも優先して決めていき、次いで、目に触れやすい壁、天井の順に考えてていくとよいと思います。

 建築基準法では、有害物質に対する使用制限を定めています。

ホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC,VVOC)などの放散量が、国の定めた基準以下である素材には、フォースターと言って、「F★★★★」というマークが付けられています。

品質の高いものを使ったほうが良いと思います。

また、自然素材は、規制対象外となっております。

 しかしながら、アレルギーや有害化学物質に反応しやすい人には、たとえF★★★★でも必ず安全であるとは言えません。

そのような場合は、施工後に、しばらく時間をおくことが効果的です。

また、なるべく自然素材を使うのもよいです。

 

【自然素材を活かした内装設計】

 自然素材はコストアップになること、無垢の木の収縮などがクレームになるという理由で、必ずしも多く使われてはいません。

しかし、節があっても良ければ、木は安く使える。また、漆喰は部分的な補強であっても、メンテナンスフリーといってもいいかもしれません。

和紙を壁に貼っても、かなり長持ちします。

無垢材は傷がつくものの、時間の経過により、味わいを増します。

そうした味わいをうまくデザインに生かした内装設計とするといいのではないでしょうか。

 

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