注文住宅で木の家を建てるならサイエンスホーム 『剛床』

2020/02/19 ブログ

こんにちは、サイエンスホームの渡邊です。
木造住宅の基礎知識講座

【剛床】

【木造の床は剛性が低い】

 地震や台風などの水平力に対して、耐力壁だけで持ちこたえることはできません。耐力壁は床面自体を固めることによって、その強度発揮されます。

 木造住宅では床組の隅角部に火打材を入れて全体を歪まないようにする必要があります。

 構造用合板を床面に敷き「剛床」とすることで、地震や台風などの水平方向の力を受けたときにねじれる変形を抑え外力を分散することができます。

 品確法の住宅性能表示制度では、壁倍率と同様に、床構面の強さを示す床倍率が定められています。

構造用合板や火打ち梁などの使用材料と釘のサイズや打ち込むピッチなどの使用によって倍率が異なりますので、その組み合わせや量など計算して設計を行います。

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