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2020/02/20 ブログ

柏市、十余二にある老舗蕎麦屋、「美晴」さん。

知っている人に聞くと、30年以上前からあるらしいです。

代替わりして店舗も綺麗に建て替えられたらしいですが、地元に愛される蕎麦屋さんです。

店内はテーブルと座席のゆったりしたレイアウト。

近所の方でしょうか?家族連れやご年配の方々の集団などがお客様として多く来ています。

地元の老舗感が良いですね。

寿司屋以外でこの様な湯飲みが出て来たのはあまり記憶にありません。

熱いお茶を啜りながら料理を待ちます。

到着しましたのはカツ丼と蕎麦のセット。

一つのお重に丼ものと蕎麦が入っている形はとても贅沢で、心躍るビジュアルですね。

先ずは自慢の蕎麦を。

二八蕎麦で、店内で手打ちをしているらしいです。

白く輝く蕎麦に甘辛のツユ。

江戸3台蕎麦で区分すると砂場系でしょうか?

喉越しも良く、二八の良さが感じられます。

このツユの旨さでカツ丼の旨さは食べずとも分かります。

出汁の良く染みた肉厚のカツ。

玉ねぎの歯ごたえ。

米の粒立ち感と、とても優等生な味ですね。

これだけ旨いツユですから蕎麦湯を頂かない手はありません。

蕎麦湯は江戸っ子が旨いツユに出会ったとき、「こんなウメェつゆ残すのもったいねぇや!親父!そのゆで汁でいいから足してくれい!」と飲み始めたとか、そもそも信州長野では地域でその風習があったとか諸説あります。

何にせよ、東の方の文化なんでしょうね。

気付かなかったのですが、湯飲みの後ろにはこんな文字が。

いかにも地元で愛される蕎麦屋さんらしい文言ですね。

末永く美味しい蕎麦を出していってほしいものです。