千葉県の無垢の木を使った注文住宅、サイエンスホームです

2019/11/28 ブログ

不定期更新、「降りた事の無い駅でお酒を飲む」シリーズ。

今回は門前仲町です。

門前町とはお寺の周りに出来た町の事ですから、写真の深川不動尊(成田山新勝寺の別院)か、富岡八幡宮(江戸相撲発祥の地)の門前町かと思ったらどちらでも無く、昔ここにあった永代寺というお寺の門前町だそうです。

永代寺は一度廃寺になった後、明治時代に再興されたらしいですね。

先ずは深川不動尊にお参りに行ってきました。

参道をお参りを終えて帰ってくると、「角打ち」の出来るお店を発見。

「角打ち」とは知らない人に説明すると、

「酒屋の店頭で升酒を直接に飲むこと。転じて、店の一角を仕切って立ち飲み用にすること。また、そこで飲むこと」

です。

日本全国のお酒が売っていて、説明を見ながら飲みたいお酒を3種選びます。

日本酒だけでなく、梅酒や焼酎もあり、目移りします。

ここ「折原商店」さんは珍しく調理したおつまみも食べられる角打ちで、おでんや焼き鳥を出してくれます。

私はおでんをアテに日本酒を楽しみました。

体も温まった所で、今日の本命、門前仲町の昼飲みの名店、「万俵」さんに到着です。

上の階の麻雀屋の方が悪目立ちしていますね。

中はカウンター席とテーブル席があります。

テーブル席では既に人生の先輩、ナイスシルバーなご仁4名が陽気に語っておられました。

その光景だけでいい店と確信します。

先ずはなめこおろしで一杯。

先ほどの角打ちの流れで日本酒を頼んでしまいました。

ちょっと飛ばし過ぎですね。

イカキムチ焼きを頂きます。

豚キムチは良くありますがイカキムチは珍しい。

人間の発想は無限であると気付かされます。

間違いなく美味しい。

何処のお店でも出して頂きたい一品ですね。

恒例の煮込みも頂きます。

豆腐がしっかり入っているタイプでみそ仕立てです。

結構食べて飲みましたが、お会計もお安く、近くにあったらずっと通ってしまいそうなお店でした。

日替わりメニューが豊富で、飽きさせない努力も感じられ、地元で長く愛されているのも頷けるお店です。