流山市のこだわりの注文住宅、サイエンスホームです。

2019/09/26 ブログ

流山には新選組局長近藤勇の「近藤勇陣屋跡」があります。

ここ流山で近藤勇と土方歳三の最後の別れの地となった

そうです。

新選組は幕府を守る治安隊として京都で活躍していました。

しかし移りゆく時代と共にいつしか、新政府軍に追われる身に。

会津入りを果たす為の中間地点として流山に駐留してきた

ようですが、幹部と若い兵士総勢200名以上も来たそうです。

本隊が当時の造り酒屋豪商「長岡屋」へ、分隊は「光明院」、

「流山寺」等に宿をとったとあります。

流山で再起を図るべく兵の訓練中でしたが、新政府軍に情報が

漏れ先峰隊が流山を包囲。

 

 

 

近藤勇は「流山を戦火に巻き込み、町民を苦しめる事」を恐れ

土方歳三が静止するのを振り切って自ら新政府軍に出頭する道を

選びました。新政府軍に連行され、数日後に板橋で処刑された

とあります。

ここで、何を思い、どんなふうに過ごしてたのでしょうか?

有形文化財が沢山残る今の流山本町もこのような形で

残っているのは、近藤の死を覚悟した選択のお陰かも

しれませんね。( ノД`)シクシク…

 

2004年三谷幸喜さん脚本のNHK大河ドラマ〚新選組〛が放送

された時は多くの新選組ファンがこの近藤勇陣屋跡に訪れ大変

賑わっていました。

流山でもイベントなど多く開催し、市民や観光客で

盛り上がっていました。

当時の新選組の若い隊士達も誠を掲げ命をかけて、

頑張っていたのでしょう。

訪れた新選組ファンが残していくメッセージノートです。

ドラマチックな歴史の舞台裏がここ流山にあったのですね。

当時あった「酒造長岡屋」

現在は(株)秋元さんがあります。

 

 

秋元さんでは地元ならではのお酒、流山の白みりん、ふるさと名産品、

近藤勇グッズなど販売されています。

近藤勇を偲び製品化されたイモ焼酎です。

コガネ千貫を黒麹で仕込み、山中の洞窟でカメ囲いしたこだわりの

本格焼酎です。

白みりん発祥の地、流山の白みりんは、そのままロックで

飲んでも、豆乳と割ってカルーアミルク風に飲んでも

おいしいです。

本町には古民家再生の飲食店で流山の白みりんを煮詰め

ピザにかけたり、ケーキに使ったりして美味しくご提供して

おります。

歴史に思いを馳せながら、お土産に流山の地酒はいかかですか?

(´▽`)

陣屋跡はこちら。

流山市流山2-109

流山線「流山駅」より徒歩3分